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FRB債券買い入れを拡大する必要性認識せず=ダラス地区連銀総裁

[8日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は8日、連邦準備理事会(FRB)が債券買い入れを拡大する必要性は認識していないと述べるとともに、コロナ危機が終息し始めれば、買い入れ縮小を支持する立場を示した。ブルームバーグ・ラジオとのインタビューで語った。

「FRBは既にかなりの債券を買い入れており、個人的にはさらなる買い入れには懐疑的だ」と表明。長期金利は既に低く、債券買い入れの拡大が実体経済の支援につながる可能性はほとんどないとした。

「危機が終息し始め、われわれがそれに耐えたのであれば、個人的には一連の措置を終わらせることに賛成で、緊急資金供給プログラムを終わらせ、債券買い入れを縮小し、FRBのバランスシートの伸びを縮小する必要がある。市場が中毒に陥る、あるいはFRBの存在に頼り過ぎるのは健全ではない」とした。

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