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コロナ治療薬候補の第3相試験で1例目の患者登録確認=武田

10月9日、武田薬品工業は、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補の高度免疫グロブリン製剤について、臨床第III相試験で1例目の患者が登録されたことを共同開発を進めるアライアンスが確認したと発表した。写真は武田薬品のロゴ。米マサチューセッツ州ケンブリッジで2018年11月撮影(2020年 ロイター/Julie Steenhuysen)

[東京 9日 ロイター] - 武田薬品工業4502.Tは9日、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補の高度免疫グロブリン製剤について、臨床第III相試験で1例目の患者が登録されたことを共同開発を進めるアライアンスが確認したと発表した。

武田の発表によると、アライアンスは米国国立衛生研究所(NIH)の米国国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)が実施する臨床第III相試験(ITAC試験)で患者の登録を確認。米国やメキシコ、その他16カ国の最大58施設において試験が実施される予定。

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