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アジア通貨動向(13日)=下落、マレーシア政局やインドネシア中銀発表に注目

[13日 ロイター] - アジア新興国通貨は下落している。人民元相場の軟調や新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験(治験)中断が地合いを圧迫している。マレーシアの政局やインドネシア中央銀行の政策決定に注目が集まっている。

米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は12日、新型コロナワクチン治験を中断したと発表した。

人民元安を受けて、シンガポールドル、韓国ウォン、インドネシアルピアは下落。一方、台湾ドルは1%近く上昇。

マレーシアリンギは小幅下落。市場は野党指導者アンワル・イブラヒム氏の新政権樹立に向けた国王との会談に注目している。同氏は会談後、日本時間午後3時に記者会見を開く予定。

INGのシニアエコミスとは「政局を巡る先行き不透明感が払しょくされ、原油価格が安定すれば、マレーシアリンギは今年の6─8月のように再び他のアジア通貨をアウトパフォームする」との見方を示した。

インドネシア中銀はこの日の政策会合で政策金利を4%に据え置くと予想されている。タイの金融市場は祝日で休場。

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