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東南アジア株式・中盤=まちまち、マレーシアの政治情勢を注視

[13日 ロイター] - 13日中盤の東南アジア株式市場の株価はまちまち。投資家はマレーシアの政治情勢とインドネシア銀行(中央銀行)の決定を注視している。

0425GMT(日本時間午後1時25分)時点で、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.29%安。投資家は、ムヒディン首相の退陣と新政権樹立を目指している野党指導者アンワル氏と、アブドラ国王の会合待ちの状態となっている。

アンワル氏は9月、新政権樹立のための強力な多数派の支持を確保したと主張。マレーシア政局に新たなねじれを生んだ。

新型コロナウイルス感染拡大で経済は打撃を受け、権力争いも起きたマレーシアは、新規感染者の急増に直面している。政府は首都封鎖措置を今後2週間実施する。

INGのアジア担当シニアエコノミストは「野党による倒閣の動きに、どの程度実現の見込みがあるのかはまだ判然としない」と指摘した。

インドネシア中銀による金融政策会合を13日に控え、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.30%安。通貨の安定を優先し、政策金利は4%に据え置くとの見方が多勢を占める。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.02%高、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.09%高。バンコク市場は祝日で休場。 (アジア株式市場サマリー)

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