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中国公船が尖閣沖に2日以上滞留、中国側に厳重抗議=加藤官房長官

10月13日、加藤勝信官房長官(写真)は記者会見で、尖閣諸島(中国名:釣魚島)周辺の日本領海内に中国の公船2隻が11日午前からとどまっていることについて「侵入から丸2日以上、こうした状況が続いていることは遺憾」と述べた。首相官邸で9月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung)

[東京 13日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は13日午後の記者会見で、尖閣諸島(中国名:釣魚島)周辺の日本領海内に中国の公船2隻が11日午前からとどまっていることについて「侵入から丸2日以上、こうした状況が続いていることは遺憾」と述べた。海上保安庁の巡視船が繰り返し退去要求を実施するとともに、外交ルートを通じて中国側に厳重に抗議しているとした。13日午前も東京、北京で速やかに日本の領海から退去するよう強く求めたという。

第11管区海上保安本部(那覇市)によると、中国公船の連続滞在時間は13日午後3時時点で52時間を超えた。2012年に日本政府が尖閣諸島を国有化して以降、最長記録となっている。

利用急増で割引率引き下げの動きが出たGotoトラベル事業については「観光庁が既存の予算の中で、機動的に予算枠の追加配分を行う」と述べた。

加藤官房長官は、追加経済対策について「経済状況や新型コロナウイルス感染症の状況を注視し、必要があれば躊躇(ちゅうちょ)なく臨機応変に経済への対策を行っていく」とする一方、「緊要なものについてはコロナ対策予備費の残額をまず活用する」と語った。

*内容を追加しました。

和田崇彦 編集:山川薫

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