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東南アジア株式・引け=おおむね上昇、マニラは下げる

[13日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、おおむね上昇して引けた。9月の中国の貿易統計が良好な内容だったことが寄与した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.78%高。ビクトリア・インターナショナル銀行やBRIシャリア銀行が大幅高となった。

インドネシア銀行(中央銀行)はこの日主要政策金利を4%に据え置き、通貨ルピア相場に対する一段の低下圧力の回避を図った。ただ、景気支援策として量的緩和を活用する姿勢を改めて表明した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは一時下げた後で上昇に転じ、終値は0.45%高。石油精製大手ペトロナス・ダガンガンや、投資持ち株会社のハップセン・コンソリデーテッドが大きく上昇した。

新政権樹立に必要な過半数の議員から支持を得たと主張しているマレーシアの野党指導者アンワル氏が、首相任命権を持つアブドラ国王と面会し、模様眺めが広がった。ANZのアジア調査部門トップのクーン・ゴー氏は「市場は新たな進展にあまり反応していないようだ。政権交代の可能性が高いと見込んでいないことを物語っているかもしれない」と語った。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.6%高。マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.23%安。 バンコク市場はラーマ9世国王記念日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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