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ホットストック:東宝はさえない、業績の上方修正も利益確定売り

[東京 14日 ロイター] - 東宝はさえない。同社は13日、2021年2月期の連結業績予想で、純利益を従来の50億円(前年同期比86.3%減)から90億円(同75.4%減)へ上方修正したものの、利益確定売りに押されマイナス圏での推移となっている。市場では「株価は期待先行で上昇してきたが、コロナがなかった前年と比較してしまうと厳しい。きょうはいったん利益確定売りとなっている」(国内証券)との声が出ていた。

2021年2月期第2四半期(3─8月期)の連結業績は、純利益が前年同期比83.4%減の37億円だった。新型コロナウイルス感染拡大を受け、映画の配給作品の公開延期や演劇公演の中止を余儀なくされたほか、全国の劇場、商業施設で営業を休止したことが響いた。経済活動の再開に伴い持ち直しの動きは見えるものの、依然として先行きの不透明な状況が続いているという。

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