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アジア通貨動向(14日)=まちまち、シンガポールと韓国が金融政策据え置き

[14日 ロイター] - アジア通貨はまちまち。インドネシアルピアとマレーシアリンギは軟調、フィリピンペソは0.2%値上がりしている。

シンガポールドルもプラス圏で推移。シンガポール金融管理局が金融政策を据え置いたことが支援材料となっている。

同国の第3・四半期の国内総生産(GDP)速報値は前年比で7.0%減と、エコノミスト予想(6.8%減)以上のマイナス成長となった。

INGのアジア担当シニアエコノミスト、プラカシュ・サクパル氏は「景気後退が終了した可能性はあるが、シンガポール経済はまだ危機を脱していない。サービス部門の低迷が続いており、新型コロナウイルス危機からの回復ペースは、非常に緩やかなものになるだろう」と述べた。

台湾ドルは0.9%高。今年の上昇率はアジア通貨でトップとなっている。

台湾中銀は13日、台湾ドル高を抑制するため、今年上半期に39億米ドル規模の米ドル買い介入を実施したことを明らかにした。

韓国ウォンは0.3%高。韓国銀行(中央銀行)が政策金利を据え置いたことが支援材料となっている。

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