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欧州株式市場=小幅続落、新型コロナ第2波懸念

    [14日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    370.62    -0.34  -0.09    370.96          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1433.87    -2.29  -0.16   1436.16          
 スト300種                                              
 ユーロSTOXX50   3273.28    -5.91  -0.18   3279.19  <.STOXX50
 種                                                        E>
    
        
    欧州株式市場は小幅に続落して取引を終えた。新型コロナウイルスの感染件数が急増
する中で、封鎖措置拡大に懸念が高まった。英国と欧州連合(EU)の通商交渉を巡る先
行き不透明感も相場の重しとなった。
    STOXX欧州600種食品・飲料株指数とヘルスケア株指数、小売
株指数の値下がりが目立った。
    新型コロナのパンデミック(世界的大流行)に伴う追加刺激策への期待から、欧州株
は世界的な株価とともに数週間上昇してきた。ここにきて、封鎖措置が拡大される見込み
や新型コロナワクチンの開発に遅れが出ている兆しから市場心理が悪化している。
    イタリアのコンテ首相は13日、集会、レストラン、スポーツ、学校活動に対する新
たな制限措置を発表した。
    FTSE100種は0.58%下落し、3日続落となった。事業に対する新たな制限
措置について英国内で意見が対立している。また、EUと英国が通商交渉をジョンソン英
首相が設定した交渉期限である15日以降も続ける見込みとする関係筋の話を受けポンド
が上昇し、輸出銘柄の重しとなった。
    こうした中、運輸インフラ大手アトランティアは9.2%上昇。イタリアの
預託貸付公庫(CDP)と、高速道路事業の売却について18日までの独占交渉を始めた
ことが買い材料となった。

    
 (い)
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