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アジア通貨動向(23日)=台湾ドルが約1%高、輸出受注受けた上昇続く

[23日 ロイター] - アジア新興国通貨市場では台湾ドルが約1%上昇した。他の通貨は比較的小動き。

20日に発表された9月の輸出受注が、ハイテク製品への強い需要を背景に7カ月連続の増加となったことを受け、台湾ドルは堅調な値動きが続いている。

台湾当局は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)や米中貿易摩擦が引き続き懸念材料となるものの、欧米の年末商戦期を控えていることや在宅勤務の広がりが台湾のハイテク製品需要を支えており、安定的な輸出需要が見込まれるとの見解を最近示している。

今後の注目材料は、来週発表される台湾や香港、韓国の第3・四半期の域内・国内総生産(GDP)統計。投資家は新型コロナ規制の緩和に伴う景気回復のサインを探るとみられる。

タイの9月製造業データやマレーシアの輸出データ、シンガポールの鉱工業生産データも発表される。

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