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シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル軟調、コロナ感染拡大でリスクオフ

[シドニー 26日 ロイター] - オセアニア外国為替市場で豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルは下落。米大統領選を控えていることに加え、世界的な新型コロナウイルス感染拡大でリスクオフになっている。

豪ドルは1豪ドル=0.7117米ドルで前週末の0.7119米ドルから下落。NZドルは1NZドル=0.6682米ドル。一時0.6677米ドルまで下げた。

豪国債先物は小幅上昇、3年債先物は1ティック上昇し99.849で2カ月連続の上昇となる勢い。10年債先物は4ティック高の99.19。

ウェストパックのストラテジストはノートで、先週の世界的な金利上昇が今週も続くかどうかは、国内要因よりも米追加経済対策の行方次第だと指摘した。

豪中銀の理事会を11月3日に控え、追加緩和観測も豪ドルを圧迫している。

UBSのアナリストは、11月の理事会で、政策金利の0.1%への引き下げと、国債買い入れの拡充が決定されるとみている。

豪経済指標の発表では第3・四半期のCPIが予定されている。アナリストは、過去最大の落ち込みだった第2・四半期から急回復すると予想している。

ウェストパックのアナリストは「現在のムードを考えると、市場が反応するのは、大幅な予想上振れくらいだろう」と述べた。

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