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午後3時のドルは104円後半、底堅いが薄商い

[東京 26日 ロイター] -

 午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の104円後半。米大統領選を来週に控え、積極的な取引は見送られ気味だったという。写真は100ドル紙幣、2009年11月撮影(2020年 ロイター/Rick Wilking)

ドル/円JPY=  ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後3時現在 104.88/90 1.1830/34 124.08/12

午前9時現在 104.68/70 1.1846/50 124.02/06

NY午後5時 104.69/72 1.1859/63 124.18/22

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の104円後半。米大統領選を来週に控え、積極的な取引は見送られ気味だったという。

ドルは早朝に104.65円まで下落した後、午後にかけてじり高となり104.93円まで上昇した。

市場筋によると、欧州通貨や人民元が軟調に推移し、それら通貨に対するドル高がドル/円にも波及する形となった。「米大統領選を控えて、投機筋はできるだけポジションを軽くする方針のようだ。結果的に流動性が低下し、(ドル/円は)他律的な値動きをしやすい」(国内銀)という。

取引量が限られる中、今週中に巨額のオプションが権利行使期限を迎えることで、関連売買が入りやすく値動きを抑制した、との指摘も出ていた。

スイスフランは115円後半で底堅い動き。ブルームバーグは23日、スイス国立銀行(中央銀行)が保有する米国株1000億ドル相当の一部売却を迫られる可能性があると伝えたが、反応は限定的だった。

為替マーケットチーム

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