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東南アジア株式・引け=まちまち、クアラルンプールは反発

[27日 ロイター] - 27日の東南アジア株式市場の株価はまちまち。クアラルンプール市場は、マレーシア国内の政治的緊張が幾分和らいだことを受け反発して引けた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.38%高の1500.35で終了。

マレーシアの最大与党が首相を支持すると表明し、国王から非常事態宣言の承認を拒否された首相への辞任圧力が高まる中、一定の猶予を与えたことが好感された。

他のアジア市場は大半が下落。世界的に新型コロナウイルス感染者数が急増していることで、早期の経済回復が阻まれる恐れがあるとの懸念に加え、米大統領選を前に不透明感が高まっている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.17%安の6415.08。今年9月11日以来の大幅安となった。前日までの6営業日で10%急伸したことを受け、利益確定売りが出た。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.31%安の5128.225、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.41%安の2512.87。

一方、バンコク市場のSET指数は0.08%高の1208.95で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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