for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ホットストック:富士通は7%超安、通期営業利益予想が市場予想下回る

[東京 28日 ロイター] - 富士通が大幅反落し、7%超安での推移となっている。午前9時30分現在、東証1部の値下がり率第4位。同社は27日、2021年3月期の営業利益予想を前年比0.2%増の2120億円に据え置いた。リフィニティブがまとめたアナリスト予想の平均は2165億円。市場予想を下回ったことが嫌気されている。

磯部武司CFO(最高財務責任者)は会見で、下期の新型コロナウイルスの影響について「国内では次第に(産業・流通などで)受注のデマンドが戻ってくるとみているが、マイナスが縮まるだけであまり勢いはない。海外ビジネスはかなり厳しくみている」と述べた。

2020年4―9月期の営業利益(国際会計基準)は前年同期比12.4%減の622億円。採算性の改善や営業費⽤の圧縮が進んだが、新型コロナウイルスの感染拡大でプロジェクトの延伸や商談の停滞といった影響があった。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up