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東南アジア株式・中盤=まちまち、米大統領選控え

[2日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場はまちまち。中央銀行会合と予算案審議を控えるクアラルンプール市場は、依然として政情不安が大きく、5カ月超ぶり安値に下落。他の域内市場はレンジ取引が続いている。

新型コロナウイルスの感染者急増を受けた欧州各国のロックダウン(封鎖)再開で世界経済への打撃に懸念が広がる中、今週の市場は落ち着かなさそうだ。3日の米大統領選をめぐる混乱が、数週間とはいかないまでも、数日間は続くとみられることも不透明感につながっている。

OCBCのアナリストは、今週のアジア市場は「投資家が米大統領選の結果に引き続き神経質となる中で」方向感を欠き、まちまちな出だしになったと指摘した。

0346GMT(日本時間午後0時46分)時点で、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.76%安。

マレーシア中央銀行は3日の会合で政策金利を据え置く見通し。一方、同国政府は6日にコロナ対応に重点を置いた2021年度予算案を提出する。野党が退陣を求め、連立与党内からも圧力がかかる中、首相は週末に議会に予算案通過を求めた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.15%安。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.62%高。バンコク市場のSET指数は0.02%高。マニラ市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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