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ロンドン株式市場=反発、オカドが高い コロナ封鎖不安で国内銘柄に売り

    [2日 ロイター] - 
 <株式指数>               終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                       終値  
 FTSE100種        5654.97   +77.70  +1.39    5577.27          
 
    
    週明けのロンドン株式市場は反発して取引を終えた。利益見通しを引き上げたオンラ
インスーパー大手オカドが買われ全体水準を押し上げた。ただ、イングランドで約1カ月
のロックダウン(都市封鎖)が導入される見込みから、国内銘柄が多い中型株で構成する
FTSE250種指数は下落した。
    オカドは8.0%上昇。ロボット工学企業2社を総額2億8700万ドルで
買収すると発表した。
    イングランドは5日から12月2日まで新たな事業規制を導入する予定。FTSE2
50種指数は0.20%下落した。
    INGの先進国エコノミスト、ジェームズ・スミス氏は、事業規制は英国の11月の
国内総生産(GDP)を約6─7%押し下げると試算。ただ「ロックダウンが以前より厳
しくないため、景気は4月ほど打撃を受けないだろう」と述べた。
    英政府は10月31日、一時解雇された従業員の給与80%を支給する対策を1カ月
間延長することを決めた。イングランド銀行(英中央銀行)は5日の政策決定会合で資産
買い入れを1000億ポンド拡大するとみられている。
    英国と欧州連合(EU)の交渉も注目されている。通商面での決裂を避けるために英
EUはブリュッセルで交渉を続ける。

    
 (い)
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