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再送-株式こうみる:米大統領選接戦で増税懸念後退、今後は様子見も=三井住友DSAM 市川氏

(市川氏の肩書を修正します)

[東京 5日 ロイター] -

<三井住友DSアセットマネジメント チーフマーケットストラテジスト 市川雅浩氏>

日経平均が2万4000円を回復したのは、前日の米株上昇につられた反応だろう。これまではバイデン候補圧勝の見方が市場では多かったが、米大統領選の開票速報が伝えられると、実際は大接戦だった。バイデン候補が公約としている増税への懸念が後退したという声が市場では多く、米株上昇につながったのではないか。

米大統領選については、選挙結果がすぐに出ないことやトランプ大統領が一方的に勝利宣言をすることなどはマーケットにとっては想定内で、それ自体にサプライズはなかった。

今後の開票次第ではどちらが当選するか分からず、状況を見守るような様子見姿勢が強まる可能性が高い。日経平均は、今後さらに上値を追うような展開にはなりにくいだろう。

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