for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

東南アジア株式・中盤=総じて上昇、バイデン氏優位を好感

[5日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は総じて上昇した。激戦の米大統領選で民主党候補のバイデン前副大統領がトランプ大統領より優位に立ち、当選が射程に入ったことが好感された。

貿易政策や対中関係において、バイデン氏はトランプ氏よりも争う姿勢が少ないとみられている。投資家はバイデン氏が当選することで、アジアが新型コロナウイルス危機から力強く回復する道が開け、さらなる投資を呼び込むことができると期待している。

ジャナス・ヘンダーソン・インベスターズのアンドリュー・ジリアン氏は「バイデン氏勝利によって短期的に米国の外交政策が大幅に変わる可能性は低い。このため、より重要なのはドルの先行きだ。ドル安はアジアおよび新興国市場の株式にとって支援材料となるだろう」と述べた。

アジア株式市場では、多くが1%超上昇した。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、0346GMT(日本時間午後0時46分)時点で2.05%高。シンガポール大手金融機関のDBS銀行とオーバーシー・チャイニーズ・バンキングは第3四半期決算が市場予想を上回った。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは3.03%高。ジャカルタ市場の総合株価指数は2.00%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.04%高。バンコク市場のSET指数は1.33%高。 (アジア株式市場サマリー)

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up