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GPIF、着実に運用収益が積み上げられている=官房長官

加藤勝信官房長官は6日午後の会見で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が同日、2020年7―9月期の運用収益額について4兆9237億円の黒字となったと発表したことに関連し、長期的に見ても着実に運用収益が積み上げられているとの見解を示した。写真は市況を表示するボード。東京で6日撮影。(2020年 ロイター/Issei Kato )

[東京 6日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は6日午後の会見で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が同日、2020年7―9月期の運用収益額について4兆9237億円の黒字となったと発表したことに関連し、長期的に見ても着実に運用収益が積み上げられているとの見解を示した。

加藤官房長官はこの期間の運用利回りが3.05%だったことにも言及し、内外の株高が収益を押し上げたとの見方を示した。その上で「今後も安全かつ効率的な運用に努めてほしい」と語った。

一方、日経平均.N225が終値で1991年11月13日以来、29年ぶりの高値を付けたことに関しては「株価は市場で決定されることで、1つ1つにコメントしない」と語った。ただ、安倍晋三政権がデフレ脱却と経済の持続的成長を目指して政策対応し、菅義偉政権もその方向性を継承している」と説明。新型コロナの感染が終息していない中で、経済の回復と感染拡大防止の両立を目指しているとし「経済は持ち直しの動きをみせている」と述べた。

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