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UPDATE 1-ESG投資などをサポートする税制や金融支援を検討へ=加藤官房長官

(内容を追加しました)

[東京 6日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は6日、成長戦略を議論する有識者会議「成長戦略会議」で、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現に向け、電力のグリーン化などを重点分野とし、「実用化を見据えて具体的な目標数値を定め、長期間にわたる支援を行っていく」と述べた。

また、ESG(環境・社会・企業統治)に配慮した投資が世界的に拡大するなど、同分野は企業にとって競争力の源泉になってきたと指摘。「規制改革などの政策を総動員し企業の資金をグリーン投資に向かわせる」、「ESG投資や企業のカーボンニュートラルに向けた投資をサポートする税制や金融支援を検討していく」などと述べた。

エネルギー政策については、石炭火力発電に対する政策を抜本的に転換しつつ、再生可能エネルギーを最大限導入するとともに安全最優先で原子力政策を進めることで安定的なエネルギー供給を行うとした。

加藤官房長官は同会議の議長を務める。

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