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村田製、電子部品が生成するオゾンガスのコロナ不活化効果を実証

 11月10日、村田製作所は、除菌・消臭用途の電子部品から発生するオゾンガスが、新型コロナウイルスの不活化効果を持つことが実証されたと発表した。写真は千葉で2017年10月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 10日 ロイター] - 村田製作所6981.Tは10日、除菌・消臭用途の電子部品から発生するオゾンガスが、新型コロナウイルスの不活化効果を持つことが実証されたと発表した。エアコンや空気清浄機、冷蔵庫などへの実装が見込まれる。

奈良県立医科大学に研究を委託。乾燥・密閉された空間にウイルス付着の試験⽚を置き、電子部品から発生するオゾンをファンで⼀定時間照射した。日本産業衛生学会が定めるオゾン許容濃度で120分後に99.9%以上の不活化効果を確認したという。

この試験は、電子部品のイオニシモ「イオナイザモジュール」「オゾナイザモジュール」を用いて8―9月に実施。密閉した試験空間で実施しており、実使用環境での効果を示すものではないとしている。

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