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バイデン氏、日豪韓の首脳と電話会談 2国間関係強化など確認

[ソウル/東京/ウィルミントン(米デラウェア州) 11日 ロイター] - 米民主党のバイデン前副大統領の政権移行チームは11日、バイデン氏が日本、オーストラリア、韓国の首脳とそれぞれ電話会談したと発表した。

いずれの首脳も、2国間関係の強化に向けた決意を表明。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)や気候変動といった国際問題に対処する方針を示したという。[nL4N2HY079]

バイデン氏は大統領選で勝利を宣言して以降、着々と次期政権の基礎固めを進めている。

一方、トランプ大統領は敗北を認めず、法廷闘争を続ける構えを示している。

菅義偉首相はバイデン氏との会談後、「バイデン次期大統領は、日米同盟の強化を図り、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて協力することを楽しみにしていると述べた」と述べた。官邸がコメントを発表した。

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の報道官は、バイデン氏が韓国は「インド太平洋地域の安全と繁栄のための要」だと述べ、韓国の防衛に向けた米国のコミットメントを再確認したと明らかにした。文大統領はバイデン氏に対し、先を見据えた二国間関係の発展と、朝鮮半島の平和と非核化の実現のため、緊密に協力することを要請したという。

一方、オーストラリアのモリソン首相はバイデン氏と、温暖化ガス排出削減技術について話したが、2050年までに排出を実質ゼロにするとの目標については協議されなかったという。

*内容を追加し、カテゴリーを広げました。

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