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東南アジア株式・中盤=おおむね下落、ワクチン開発への楽観後退

[12日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、おおむね下落。新型コロナウイルスワクチンの開発進展をめぐる当初の楽観が後退し、慎重な取引となっている。

IG(シンガポール)の市場ストラテジスト、ジンイー・パン氏は「当初の熱狂が冷め、アジア市場が様子見の姿勢に戻り、まちまちで取引されている」と述べた。

また、デーリーFXのストラテジスト、マーガレット・ヤン氏は「ワクチンの安全性と有効性が証明されたとしても、時間や生産能力、配布、貯蔵の点で課題がある。資金が不足したり、ワクチンの大量配布を容易にする冷凍物流施設が不足したりするリスクが途上国の大半にある」と指摘した。

0442GMT(日本時間午後1時42分)時点で、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.59%安、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.37%安。バンコク市場のSET指数は0.88%安。 一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.54%上昇している。

マニラ市場は台風のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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