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アジア通貨動向(16日)=台湾ドルやウォン上昇、RCEP署名で

[16日 ロイター] - アジア新興国通貨市場では、貿易に依存する国・地域の通貨が買われ、台湾ドルと韓国ウォンはそれぞれ1%程度上昇した。キャリートレード絡みで好まれるインドネシアルピアは0.4%高。

日本や中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国など15カ国は15日、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)協定に署名した。世界最大の自由貿易圏が誕生する。

ウォンは対ドルで約2年ぶりの高値に上昇。企画財政省は通貨の動きについて警告を発した。ディーラーは、ウォンの上昇を抑制するために中銀がドルを買っているようだ、と話している。

きょう発表された第3・四半期のタイの国内総生産(GDP)は前年同期比6.4%減と、マイナス幅はロイターがまとめた市場予想(8.6%減)よりも小さかった。

キャピタル・エコノミクスは、タイのGDP統計について、タイ経済が最悪期を脱したことを示しているとしつつも、外国人観光客への依存度が高いことを踏まえると、同国の景気回復は域内で遅れると指摘した。バーツは0.1%上昇した。

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