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ロンドン株式市場=反落、英EU通商協定巡る不透明感で

    [17日 ロイター] - 
 <株式指数>               終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                       終値  
 FTSE100種        6365.33   -55.96  -0.87    6421.29          
 
    
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。ポンド高を受け輸出銘柄が売られた。投
資家は、英国と欧州連合(EU)の通商協定に関して慎重な姿勢を保っている。
    FTSE350製薬・バイオテクノロジー株指数と銀行株指数<.FTNMX8
350>、鉱業株指数の値下がりが目立った。
    英国のEU離脱を巡る市場心理の指標とされる中型株で構成するFTSE250種指
数は0.47%下落。ジョンソン英首相はEUとの通商交渉について、合意には
程遠いと述べ、合意の有無にかかわらず英国は力強く成長するという考えを示した。[nL4
N2I337Q]
    OANDAの上級市場アナリスト、クレイグ・アーラム氏は「現時点で合意なき離脱
となれば英国の企業や消費者は大打撃を受ける。今の条件で英国が離脱することは考えら
れない。ましてや新型コロナウイルス流行の真っただ中だ」と述べた。
    空港や鉄道駅で食品・飲料販売を手掛ける英SSPグループは6.2%下落
した。モルガン・スタンレーが投資判断を「イコールウエート」に引き下げたことが嫌気
された。
    一方、住宅修理サービスのホームサーブは2.4%上昇。上半期利益が増え
たほか、増配が好感された。

    
 (い)
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