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東南アジア株式・中盤=大半が上昇、マレーシアは軟調

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場は世界各地の株価が反落する中で、大半が上昇している。域内の新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)抑制が相対的に成功し、景気回復が堅調に加速することが投資家に期待されている。

IG(シンガポール)の上級市場ストラテジスト、ジンイー・パン氏は「市場はワクチン開発への期待と感染拡大が続いている状況に挟まれながら、懸念材料を評価している」と分析した。

0416GMT(日本時間午後1時16分)時点で、バンコク市場のSET指数は0.40%高。みずほ銀行はリポートで、最近の不安材料であるバーツ高への対処に関して、タイ中央銀行が会合でシグナルを出す可能性があるとの見方を示した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.46%高。インドネシア中央銀行は19日の月例会合で、政策金利である7日物リバースレポ金利を4%に据え置く見込み。この通りであれば、据え置きは4会合連続となる。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.39%高。フィリピン中央銀行も、19日の会合で政策金利を決定する。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.28%高。

こうした中、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.51%下落している。 (アジア株式市場サマリー)

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