for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米経済、今後3─6カ月間は「非常に厳しい」=ダラス連銀総裁

[30日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は30日、新型コロナウイルスワクチンが広く行き渡れば来年後半は力強い経済成長が予想されるものの、現在は感染者が急増しており、向こう3─6カ月間は「非常に厳しい」時期になるとの見通しを示した。

ロイターのインタビューで「感染再拡大が和らげば、第4・四半期に引き続き成長が見られ、来年第1・四半期にも成長を遂げられる可能性がある。しかし、少なくともウイルスを巡る傾向は現在、和らいでいるようには見えない」とし、「したがってわれわれは心の準備をしている」と述べた。

新型コロナの入院患者が記録的な水準に増加し、一部地域で感染抑制のための制限措置が再び導入される中、米連邦準備理事会(FRB)は12月半ばに次回の連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。

市場はFRBが資産買い入れの期間や対象資産の年限などについて新たなガイダンスを示すかどうか注視している。

カプラン総裁は、FRBがそうしたガイダンスについて議論を続けるとの見方を示し、自身はガイダンス提示の時期について「オープンマインド」だとコメント。「12月の会合か将来の会合か見極める必要がある」と述べた。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up