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インド株式市場・序盤=反落、物価上昇率は依然高水準

    [15日 ロイター] - 
 インド            日本時間14  前日比    %      始値
                   時11分                        
 SENSEX指数  45,911.21   - 342.25  - 0.74  46,287.39
                                                 
 前営業日終値      46,253.46                     
                   日本時間14  前日比    %      始値
                   時12分                        
 NSE指数<.NSEI  13,462.80   - 95.35   - 0.70  13,547.20
 >                                               
 前営業日終値      13,558.15                     
 序盤のインド株式市場は反落。11月の小売物価統計の上昇率が、インド準備銀行(RB
I、中央銀行)の掲げる2ー6%の許容範囲の上限を上回ったことが材料視された。
    また新型コロナウイルスによる死者数の増加や感染を抑えるための封鎖措置で、アジ
ア各国の株式市場で幅広く売りが先行したことも、投資家心理を圧迫した。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0355GMT(
日本時間午後0時55分)時点で0.26%安の1万3522.55。SENSEX指数
(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0.29%安の4万61
20.44となっている。
    両株価指数は過去24営業日中、16日間で過去最高値を付けた。海外機関投資家に
よる買いや、世界的なワクチン開発の進展を受け、記録的な資金流入が見られた。
    14日発表の政府統計によれば、それまで2カ月連続で7%を上回る上昇率だった小
売物価指数は、11月に6.93%となり、伸びが鈍化したことが示された。ただ、上昇
率は依然として高い水準にあり、RBIが政策金利を引き下げる余地はほとんど残されて
いないとみられている。
    個別銘柄では、ICICI銀行が0.8%安となったほか、複合企業リラ
イアンス・インダストリーズは0.6%安となった。この2社はニフティ50
構成銘柄中、もっとも値を下げた企業となった。
    一方、コタック・マヒンドラ銀行は0.3%高とニフティ50への寄与度
が最も大きい企業となった。ウダイ・コタック氏が同行の最高経営責任者(CEO)とし
てび再任を中銀が認めたと前日発表していた。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 
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