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東南アジア株式・中盤=大半が下落、感染者増加を嫌気

[15日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が下落した。中国の鉱工業生産が堅調だったが、新型コロナウイルスの感染増やロックダウン(都市封鎖)の影響が大きかった。

域内経済の原動力である中国の11月の鉱工業生産は予想通りの伸びで、回復ペースが加速する中、8カ月連続の増加だった。

デーリーFXのストラテジスト、マーガレット・ヤング氏は「おそらく株式市場では11月の大幅上昇時に初のワクチン供給を織り込み済みだった。ワクチンによって感染者数が減り、コロナ封じ込めの効果が表れるまでは時間がかかりそうだ」と指摘した。

シンガポール市場の下げは限定的。同国政府がソーシャルディンスタンシング(社会的距離の確保)措置を緩和したり、特定の旅行者については人数を絞りつつも全ての国からの渡航を解禁させる計画を示したりしたことを受け、下げが抑制された。 (アジア株式市場サマリー)

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