[東京 16日 ロイター] -
任天堂がもみあう展開となっている。午前9時10分現在、東証1部売買代金ランキングで第1位。15日に年初来高値6万3250円を付けた後は、ひと息入れる格好となっているものの、巣ごもり関連株の中心銘柄として押し目を買う動きが活発化している。一方では、高値警戒感から利益確定売りが頭を抑える格好となり、時価では強弱感が対立。売り買いが交錯している状況だ。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 16日 ロイター] -
任天堂がもみあう展開となっている。午前9時10分現在、東証1部売買代金ランキングで第1位。15日に年初来高値6万3250円を付けた後は、ひと息入れる格好となっているものの、巣ごもり関連株の中心銘柄として押し目を買う動きが活発化している。一方では、高値警戒感から利益確定売りが頭を抑える格好となり、時価では強弱感が対立。売り買いが交錯している状況だ。
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