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東南アジア株式・引け=上昇、クアラルンプール市場は予算案通過も好感

[16日 ロイター] - 東南アジア株式市場は上昇。クアラルンプール市場は、2021年予算の議会通過を好感し、より迅速な景気回復への期待から続伸した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは新型コロナウイルス感染拡大による3月の大幅な売りから、ほぼ3分の1値を戻した形だ。

米欧ではなおもコロナ感染者数増加に見舞われているものの、アジア市場では年末にかけて、株価の回復ペースが加速している。

またマレーシア議会での予算案可決は、就任して8カ月余りで、連立与党内の対立などに見舞われているムヒディン首相にとっては助けとなりそうだ。

CGS・CIMBのアナリストは、「2021年については、予算に盛り込まれた刺激策による追加の流動性で、小売業の利益が押し上げられる可能性があり、市場にとってより良い年になる」と予想した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は108.274ポイント(1.8%)高の6118.402。17日にはインドネシア中央銀行の金融政策決定を控える。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは71.97ポイント(1.0%)高の7299.70。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)、バンコク市場のSET指数も上昇した。 (アジア株式市場サマリー)

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