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21年度末の普通国債990.3兆円に、対GDP比177%=政府筋

[東京 18日 ロイター] - 政府が発行する普通国債残高が2021年度末に990.3兆円と、20年度末に比べて84.3兆円増える見通しであることが新たにわかった。複数の政府筋が明らかにした。名目国内総生産(GDP)559.5兆円に対する比率は177.0%程度と、前年度末比18.1%上昇する。

21年度一般会計予算案の不足財源を補う新規国債発行額が43.6兆円となるほか、国債整理基金特別会計で発行する国債を147.2兆円と想定する。前年度末比で一般会計分が11兆円、国債整理基金特会分で39.2兆円の増発となる。

21年度一般会計予算案の歳出総額106兆6100億円のうち、一般歳出は66兆9000億円、地方交付税交付金は15兆9500億円、国債費は23兆7600億円となる。

歳入では税収57兆4500億円のほか、税外収入5兆5600億円を計上。新規国債のうち建設国債の発行額が6兆3400億円、赤字国債の発行額は37兆2600億円となる。 (山口貴也)

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