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日本製鉄とアルセロールミタル、米での電炉新設で正式契約

 12月22日 日本製鉄はアルセロールミタルと米国において電炉新設で正式契約を締結したと発表した。2023年上期に生産を開始する予定。写真は2019年3月、東京の日本製鉄本社で撮影(2020年 ロイター/Yuka Obayashi)

[東京 22日 ロイター] - 日本製鉄は22日、アルセロールミタルと米国において電炉新設で正式契約を締結したと発表した。2023年上期に生産を開始する予定。

両社が折半出資する米鋼板製造会社、AM/NSカルバートで新設する電炉の生産能力は年産150万トン、投資額は約7億7500万ドル(約800億円)。

カルバートは現在、スラブ(半製品)を国内外から調達し、薄板製品を製造している。電炉新設によって、スラブの一部を自社で製造でき、調達の時間短縮や生産性向上につながるとしている。また、この電炉では、高成形性超ハイテン(引張強度980MPa以上)を含む自動車鋼板向けのスラブも製造する予定。

清水律子

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