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上海外為市場=人民元下落、休暇控え薄商い

[上海 23日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、薄商いの中、海外市場でのドル高を受けて下落している。市場では、新型コロナウイルスの変異種拡大で世界的に景気回復が遅れることへの懸念が広がっている。

中国人民銀行(中央銀行)は取引開始前に人民元の対ドル基準値(中間値)を3週間ぶり元安水準の1ドル=6.5558元に設定した。前日の基準値(6.5387元)比では171ポイント(0.26%)の元安。

スポット市場では1ドル=6.5496元で取引を開始。中盤時点では6.5508元で、前日終値比79ポイント安。

クリスマスと正月の休みを控えて積極的な取引はみられず、商いは薄い。午前のスポット市場の取引レンジは約70ポイントにとどまった。

トレーダーによると、元相場は総じて海外市場のドルの動きを反映している。一部の市場参加者はすでに休暇に入っており、大きなポジションを避ける向きが多いという。

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