[東京 25日 ロイター] - 国土交通省が25日発表した11月の新設住宅着工戸数は、前年比3.7%減の7万0798戸となった。季節調整済み年率換算は82万0000戸だった。ロイターの事前調査では、予測中央値は前年比4.9%減だった。
持ち家は同1.5%減で16カ月ぶりの増加となった。貸家は同8.1%減で27カ月連続、分譲住宅は同6.1%減と13カ月連続の減少となった。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 25日 ロイター] - 国土交通省が25日発表した11月の新設住宅着工戸数は、前年比3.7%減の7万0798戸となった。季節調整済み年率換算は82万0000戸だった。ロイターの事前調査では、予測中央値は前年比4.9%減だった。
持ち家は同1.5%減で16カ月ぶりの増加となった。貸家は同8.1%減で27カ月連続、分譲住宅は同6.1%減と13カ月連続の減少となった。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」