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午後3時のドル103円半ば、米政府閉鎖回避で楽観ムード

午後3時のドル/円は、前週末東京市場の午後5時時点とほぼ変わらずの103円半ば。米政府機関の閉鎖が回避されたことで、楽観ムードの下でドルと円がやや売られた。写真は米ドル紙幣(中央)など各国紙幣を組み合わせた写真イラスト。2018年7月13日、カナダ・トロントで撮影。(2020年 ロイター/Chris Helgren)

[東京 28日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前週末東京市場の午後5時時点とほぼ変わらずの103円半ば。米政府機関の閉鎖が回避されたことで、楽観ムードの下でドルと円がやや売られた。

クリスマス明けで取引が低迷する中、週明けアジア市場では午後にかけてドルと円がじり安。豪ドルは対米ドルで0.75ドル後半から0.76ドル前半へ、対円で78円半ばから後半へ上昇した。

市場では、トランプ米大統領が日本時間28日午前、新型コロナウイルス追加景気対策・歳出法案に署名したことが注目を集めた。失業給付の特例措置が再導入され、連邦政府機関の一部閉鎖も回避されることになったためだ。

ドル/円はもみあい。署名の一報が流れた直後に日中高値となる103.62円まで上昇したが、その後ドル売り圧力が強まると、午後3時前に103.40円まで売られた。

市場では「来年にかけてドル安を予想する声が多く、対ドルで円安が進みづらくなってきた」(FX会社幹部)とする声が出ていた。

ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後3時現在 103.44/46 1.2221/25 126.43/47

午前9時現在 103.52/54 1.2202/06 126.33/37

25日午後5時 103.40/65 1.2185/00 126.21/25

為替マーケットチーム

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