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欧州株式市場=6営業日ぶり反落、利益確定売りで

    [30日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    400.25    -1.36  -0.34    401.61          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1541.76    -5.54  -0.36   1547.30          
 スト300種                                              
 ユーロSTOXX50   3571.59    -9.78  -0.27   3581.37  <.STOXX50
 種                                                        E>
        
    欧州株式市場は6営業日ぶりに反落して取引を終えた。最近の値上がりを受け利益確
定売りが出た。ただ、新型コロナウイルスワクチンの供給や英国と欧州連合(EU)の協
定妥結を背景に、2021年は株式相場が上昇するとみられている。
    STOXX欧州600種は今年、3%を超える値下がりとなる見込み。年末
にかけて新型コロナ感染第2波が襲来したことが打撃となった。一方、英国とEUが通商
協定で合意したほか、新型コロナワクチンの接種が始まったことから投資家は来年につい
て前向きな見方を示す。
    AJベルの投資ディレクター、ラス・モールド氏は「21年の見通しとしては、ワク
チンが新型コロナ危機の打撃を打ち消すことを望んでいる。経済活動が正常化し始めるこ
とを期待している」と話す。
    スペインの銀行ウニカハは2.0%上昇した。同業リベルバンクと
の株式交換による合併を発表したことが好感された。これにより、国内5位の銀行が誕生
することになる。リベルバンクは3.7%下げた。
    英政府が製薬会社アストラゼネカのワクチンを承認したにもかかわらず、英
国株は下落。金属価格の下落により、鉱業株が重しとなった。

    
 (い)
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