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大阪と京都が緊急事態宣言要請を決定、兵庫とも連携 愛知も調整

 1月8日、京都府の西脇隆俊知事は、新型コロナ対策本部会議後の記者会見で、政府に対して「大阪府・兵庫県と連携して緊急事態宣言の発出を要請したい」と述べた。写真は京都の伏見稲荷大社で2019年10月撮影(2021年 ロイター/Matthew Childs)

[東京 8日 ロイター] - 大阪府と京都府は8日午後、新型コロナ対策本部会議をそれぞれ開き、緊急事態宣言の発令検討を政府に求めることを決めた。兵庫県も決定すれば、京阪地域の2府1県で連携し、9日にもそろって政府に要請する。

大阪府の吉村洋文知事は記者団に対し、新型コロナウイルスの感染がここ数日で急拡大しているとした上で、「首都圏と同様の措置をお願いすることになると思う」と語った。京都府、兵庫県の判断を踏まえ、9日にも要請し、政府と協議に入る考えを示した。

西脇隆俊知事も対策本部会議後の会見で「大阪府・兵庫県と連携して緊急事態宣言の発出を要請したい」と述べた。

愛知県の大村秀章知事も8日の会見で、緊急事態宣言の発令を要請する方向で進めていく考えを示した。岐阜県からも、愛知県がその方向なら足並みをそろえたいと申し出を受けており、関係者と協議、調整していくという。

*内容を更新しました。

内田慎一、石田仁志、久保信博 編集:田中志保

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