[11日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は11日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い今後数カ月は厳しい状況が見込まれるものの、米経済は第1・四半期にプラス成長となり、2021年通年では5%成長になるとの見通しを示した。ネットで開催された討論会で述べた。
失業率は現在の6.7%から、年末までには4.5─4.75%に改善するとの見方を示した。
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