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インド株式市場・序盤=小反落、不良債権拡大懸念で銀行株に売り

    [ベンガルール 12日 ロイター] - 
 インド            日本時間1  前日比    %      始値
                   4時1分                       
 SENSEX指数  49,143.29  - 126.03  - 0.26  49,228.26
                                                
 前営業日終値      49,269.32                    
                   日本時間1  前日比    %      始値
                   4時1分                       
 NSE指数<.NSEI  14,472.85  - 11.90   - 0.08  14,473.80
 >                                              
 前営業日終値      14,484.75                    
    インド株式市場は小反落。インド準備銀行(RBI、中央銀行)が、国内の各行の抱
える不良債権が倍増する公算が大きいとの見方を示したことで銀行株が下落し、株価全般
の足を引っ張った。ただ、投資家の間では、この日発表が予定されている小売物価上昇率
の結果を待つムードも広がっている。
    0346GMT(現地時間午前9時16分、日本時間午後0時46分)時点で、NS
E指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)       は0.2%安の1万
4462。
    SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)<.BS
ESN>は0.17%安の4万9184.21。
    金融・安定開発評議会(FSDC)の11日の報告によれば、インド国内の銀行が保
有する不良資産の比率は、厳格なストレスチェックを用いたシナリオ下では、昨年9月時
点の7.5%から14.8%に拡大する可能性があるという。
    これを受け、ニフティ銀行株指数が0.74%安となったほか、国有銀行
株で構成されるニフティPSU銀行株指数は0.94%下落した。
    インド国営ガス会社GAIL(ゲイル)は、自社株買いの提案を視野に入
れていると明らかにしたことが材料視され、4.4%上昇した。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 
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