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東南アジア株式・中盤=大半が下落、米株安に追随

[12日 ロイター] - 12日中盤の東南アジア株式市場は、大半が下落。米国市場がオーバーナイトで株安となった流れを引き継いだ。

マレーシアのアブドラ国王がこの日、新型コロナウイルス感染抑制に向け国内全土に緊急事態宣言を発令したことを受け、クアラルンプール市場が域内株価の下げを主導した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0355GMT(日本時間午後0時55分)時点で1.18%安。一時は1.6%下落した。

前日にはムヒディン首相が首都と五つの州に14日間のロックダウン(都市封鎖)を導入する方針を示した。

CGS―CIMBセキュリティーズは14日間の都市封鎖でマレーシアの2021年の成長率は0.7%減少し、1日当たりの経済損失は7億5000万リンギ(1億8487万ドル)に上ると推計した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.66%安、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.45%安、バンコク市場のSET指数は0.22%安。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.30%高だった。 (アジア株式市場サマリー)

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