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午後3時のドルは104円前半、1カ月ぶり高値圏

[東京 12日 ロイター] -

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点と変わらずの104円前半。海外市場でつけた1カ月ぶり高値には届かなかったが、底堅い動きが続いた。写真は、都内の外為取引会社のディーリングルーム。2017年1月23日に撮影。(2021年 ロイター/Toru Hanai)

ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後3時現在 104.22/24 1.2151/55 126.66/70

午前9時現在 104.13/15 1.2159/63 126.61/65

NY午後5時 104.24/28 1.2149/53 126.67/71

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点と変わらずの104円前半。海外市場でつけた1カ月ぶり高値には届かなかったが、底堅い動きが続いた。

連休明けのドルは104円前半で堅調。米金利の上昇を背景に、前日海外でつけた高値104.40円をわずかに下回る水準で、利益確定の売りに押されつつ下げ渋った。

市場では、1%前半と10カ月ぶり高水準をつけた米10年国債金利が、年初来のドルの意外高を支えているとの指摘が出ている。政権を握った民主党が財政出動を一段と拡大させるとの観測が、国債金利の上昇圧力を強めているという。

一方で年初来のドル高は、昨年末にかけて急速に進んだドル安の反動とする見方もあった。「米国の財政・金融政策が通貨安につながりやすい状況は変わらない。ピッチが急速だった分、年末年始を挟んで持ち高調整が起こっているのではないか」(トレーダー)との見方が聞かれた。

米商品先物取引委員会(CFTC)がまとめたIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組状況によると、1月5日までの週に円の買い持ち幅は16年秋以来4年ぶり高水準に達していた。

為替マーケットチーム

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