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ロンドン株式市場=反発、好決算で

    [14日 ロイター] - 
 <株式指数>                       終値     前日比       %   前営業日終  コード
                                                                       値  
 FTSE100種                6801.96     +56.44    +0.84      6745.52          
 
        ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。好決算により市場心理が好転した。
ただ新型コロナウイルス感染の増加や欧州各国の新たな封鎖措置を巡る懸念から上昇幅は
限定的だった。
    FTSE350種鉱業株指数と原油・天然ガス株指数の値
上がりが目立った。
    英豪系資源大手のBHPとリオ・ティントは3.8%と2.3%そ
れぞれ上昇した。世界最大の金属消費国である中国の銅と鉄鉱石輸入が2020年に過去
最高水準に達したことが買い材料となった。
    英国の住宅市場ブームは勢いを失ってきている。新型コロナの感染拡大を抑えるため
の封鎖措置や、住宅購入者に対する減税策が失効を迎えることが抑制要因となっている。
    こうした中、住宅建設のテイラー・ウィンペイは2.5%高だった。20年の
営業利益が市場予想に達すると述べたことが好感された。
    飲食店・ホテルチェーンを展開するウィットブレッドは4.3%上昇した。
人員削減が当初予想より少なかったことで買い安心感が広がった。
    衣料品・食品大手のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(ABフーズ)<ABF
.L>は1.5%値を上げた。営業を再開した際に業績が力強く伸びることに自信を示した
ことが材料視された。ただ現在の封鎖措置が3月まで続いた場合、売り上げの落ち込みが
悪化すると警告した。

    
 (い)
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