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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは103円後半、バイデン氏会見は反応薄

[東京 15日 ロイター] -

<12:09> 正午のドルは103円後半、バイデン氏会見は反応薄

正午のドルは前日NY市場終盤の水準と変わらずの103円後半。日本時間午前にバイデン米次期大統領が経済対策を発表したが、事前報道の範囲内との見方から、主要通貨に目立った反応はなかった。

週明け18日に米国が休場となることも、動きを抑制する一因になったという。

市場では引き続き、米金利の動きに関心を寄せる声が出ていた。日本時間午前の米10年債利回りは1.11%台と、前日海外終盤の1.12%台から小幅に低下した。

<10:03> ドル103円後半、米経済対策は2段構え 市場は反応薄

バイデン氏の会見が終了。経済対策は現金給付などを含む「救済策」と、インフラ投資や環境問題対応などの「再建策」の2段構えとすることなどを明らかにしたが、ドルは103円後半、ユーロは1.21ドル半ばと、直後の反応はほぼなかった。

市場では「議会勢力は与野党が拮抗し、民主党も一枚岩とは言い難い。対策がどこまで実現するかを見極める必要がある」(アナリスト)との声が出ていた。米10年債利回りは1.11%台へ小幅低下した。

<09:05> ドル103円後半、FRB追加緩和か 市場の期待一転

バイデン氏の大型経済対策発表を控えた市場では、FRBが政府と景気下支えに協調する姿勢を示そうと「今後何らかの追加緩和策を検討する可能性があるのではないか」(証券)との思惑が浮上してきた。

前日にパウエル議長が利上げを明確に否定したことも、FRBの「次の一手」が引き締めではなく、緩和となる見通しに傾きつつある一因になったという。

ドルは103円後半、ユーロは1.21ドル半ばでバイデン氏の発表待ち。

<08:01> ドル103.40─104.40円の見通し、米金利の動き焦点

きょうの予想レンジはドル/円が103.40―104.40円、ユーロ/ドルが1.2110─1.2190ドル、ユーロ/円が125.70―126.50円付近。

きょうはこの後、バイデン米次期大統領が公表する景気対策の内容と、再び上昇に転じてきた米金利の反応が焦点となる。

対策はコロナ対応に4000億ドル、家計や事業者支援に1.4兆ドルを投じることが柱となる見通し。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が前日、利上げは「今すぐはない」と明言したこともあり、再び金利に上昇圧力がかかるのではないかとの指摘も出ている。

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