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〔マーケットアイ〕金利:日銀の短国買入結果はやや弱い、応札倍率が3.41倍に上昇

    [東京 18日 ロイター] - 
    <11:32> 日銀の短国買入結果はやや弱い、応札倍率が3.41倍に上昇
    
    日銀が発表した国庫短期証券(TB)の買い入れ結果は、案分利回り格差が0.00
2%、平均落札利回り格差は0.004%となった。応札額は2兆5626億円、落札額
は7501億円となった。応札倍率は3.41倍と前回(2.35倍)から上昇した。
    市場では「オファー額がやや少なく、応札倍率が上昇した。日銀に売りたい意欲はそ
れなりに強かったようだ。やや弱い結果だろう」(国内金融機関)との声が出ている。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.128  -0.121   0.001   10:57
 5年          -0.1  -0.093    0.01   11:01
 10年        0.043    0.05   0.019   11:01
 20年        0.433    0.44   0.024   10:56
 30年        0.653   0.661   0.012   10:52
 40年        0.692     0.7   0.009   11:00
 
    
    
    <11:10> 前場の国債先物は反落、「18年夏の金利上昇局面を想起」
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比17銭安の151円68銭と反落して午前の取
引を終えた。日銀が長期金利操作の変動幅を拡大させる可能性があるとの一部報道が嫌気
され、「2018年夏のような金利上昇局面が警戒される動き」(国内証券)となった。
10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.5bp上昇の0.045%。
    
    時事通信は15日、日銀内に長期金利操作の運用を見直す案が浮上していると報じた
。3月の金融政策の「点検」において、マイナス0.2%からプラス0.2%程度として
いた金利変動幅を拡大させる可能性があるとしている。
    
    3月まで時間があるほか、イールドカーブ・コントロール政策の形骸化ではないかと
の意見が出ることも予想され、予断を許さない状況ではある。ただ、日銀が18年7月に
0.1%から0.2%に上下の変動幅拡大を容認した際、金利上昇方向で市場が反応した
経緯があることから、円債市場では当面は金利上昇圧力がかかりやすいとの見方が多い。
    
    18年夏の新発10年債金利は、事前の観測報道もあり、7月20日の0.030%
から、8月1日に一時0.145%まで上昇した。
    
    「日銀は、マイナス金利政策の副作用軽減のために、金利曲線をスティープ化させた
いということではないか。超長期債オペの減額余地はそれほど大きくないが、10年債金
利が上昇すれば、20年債からのシフトも想定される」と、みずほ証券のマーケットアナ
リスト、松崎涼祐氏は指摘する。
    
    現物市場で新発債利回りは上昇。2年債は前日比0.5bp上昇のマイナス0.12
5%、5年債は同0.5bp上昇のマイナス0.100%、20年債は同2.0bp上昇
の0.435%、30年債は同1.0bp上昇の0.655%。30年債は一時0.67
5%に上昇し、19年1月23日以来の水準を付けた。40年債は出合いがみられなかっ
た。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.065─マイナス0.01%を
中心に取引された。「新積み期に入り、大手銀行や上位地銀の調達はやや落ち着いたが、
その他の地銀の調達が依然強い」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は強
含み。                                
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.128  -0.121   0.001   10:57
 5年          -0.1  -0.093    0.01   11:01
 10年        0.043    0.05   0.019   11:01
 20年        0.433    0.44   0.024   10:56
 30年        0.653   0.661   0.012   10:52
 40年        0.692     0.7   0.009   11:00
 
    
    
    
    <08:52> 国債先物は急反落で寄り付く、長期金利0.050%に上昇
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比19銭安の151円66銭と急反落して寄り付
いた。日銀が長期金利操作の変動幅を拡大させる可能性があるとの一部報道が嫌気されて
いる。10年最長期国債利回り(長期金利)は同2.0bp上昇の0.050%で出合っ
た。
    
    市場では「18年7月に変動幅が拡大された際は、日銀がオペの減額姿勢を強めたこ
ともあり、金利曲線がベアスティープ化する展開が意識されやすい」(国内証券)との見
方が聞かれる。

    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.127  -0.117   0.005    8:51
 5年        -0.098  -0.089   0.014    8:52
 10年        0.048   0.054   0.023    8:51
 20年        0.434   0.444   0.028    8:51
 30年        0.659   0.671   0.022    8:51
 40年        0.708   0.719   0.028    8:52
 
    

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