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南ア、J&Jワクチン900万回分確保へ コロナ第2波深刻化の恐れ

南アフリカ保健省は18日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)から新型コロナウイルスワクチン900万回分を受け取ると明らかにした。写真は2020年10月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

[ヨハネスブルク 18日 ロイター] - 南アフリカ保健省は18日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)から新型コロナウイルスワクチン900万回分を受け取ると明らかにした。接種開始の時期は明確にしていない。

新型コロナ感染の第2波に見舞われる中、南アの感染者数は累計約134万人、死者は3万7000人超に達している。

月初時点での1日当たりの新規感染者数は1万2000人強と、感染第1波のピーク時である7月とほぼ同水準にある。

第2波は感染力が強いとされる変異種によって急拡大しているが、クリスマス休暇からの帰省や人が大勢集まる葬儀などによって、状況が今後さらに深刻化する恐れがあると保健当局は警鐘を鳴らす。

南アはJ&Jのワクチンに加え、新型コロナワクチンの公平な供給を目的とした国際的な枠組み「COVAX」から約1200万回分、 アフリカ連合(AU)の取り決めの下で配布される1200万回分、英アストラゼネカのワクチンを製造するインドのセラム・インスティチュートから150万回分を受け取る見通し。

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