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〔マーケットアイ〕外為:ドル103.40─104.20円の見通し、ユーロが125円割り込めば連れ安も

[東京 19日 ロイター] -

<07:45>ドル103.40─104.20円の見通し、ユーロが125円割り込めば連れ安も

ドル/円は103.70円付近、ユーロ/ドルは1.2079ドル付近、ユーロ/円は125.20円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が103.40―104.20円、ユーロ/ドルが1.2030─1.2130ドル、ユーロ/円が124.80―125.80円。

ユーロは前日一時125.10円まで下落し、12月1日以来の安値を更新した。

「ユーロ/ドルはとりあえず1.20ドル半ばで下げ止まったようだが、ユーロ/円の上値は依然として重い。125円を割り込むようなことがあれば、ドル/円にも下押し圧力がかかるだろう」(外為アナリスト)との見方が聞かれ、ユーロ/円の動向が注目されている。

このところのユーロ安の原因としては、イタリア、オランダ、エストニアの政局不安、欧州各国によるロックダウンの延長を受けた欧州経済の先行き不透明感などが挙げられる。

また、先物市場で投機筋によるユーロの買い持ちが膨らんでいることから、潜在的な巻き戻し圧力(ユーロ売り圧力)が意識されやすい。

次期米財務長官に指名されているイエレン前連邦準備理事会(FRB)議長は、19日に上院財政委員会で開かれる指名承認公聴会で、政府が追加の新型コロナウイルス救済策で「大きな行動を取る」必要があるとの見解を示す見通しとなっている。

前日の外為市場では、イエレン氏が同公聴会でドル安を志向しないスタンスを示すとの米紙の観測記事が話題に上った。 市場では「イエレン氏は市場を混乱させるような予想外の発言はしないタイプなので、公聴会での発言が市場の材料になるかどうか分からない。それより休暇明けの米国株式市場の動向が気になる」(前出のアナリスト)との声が聞かれた。

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