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アジア通貨動向(20日)=総じて堅調、ドル安で

[20日 ロイター] - アジア新興国通貨は堅調。米国のバイデン新政権の財務長官に指名されたイエレン連邦準備理事会(FRB)前議長が19日の上院公聴会で大規模な追加刺激策を呼び掛けたことを受け、ドル指数が1カ月ぶり高値から下落、リスク志向が強まった。

シンガポールドル、韓国ウォン、タイバーツは対ドルでそれぞれ0.2─0.3%高。

ロイターのエコノミスト調査では、マレーシア中央銀行は20日の会合で政策金利を25ベーシスポイント引き下げ、過去最低の1.50%にすると広く予想されている。

MUFGのアナリスト、Sophia Ng氏はリサーチノートで「移動制限が拡大し、目先の成長に対する下振れリスクが高まっているため、今回の会合での利下げの可能性は1カ月前よりも高まった」と指摘。ただ、マレーシア政府は18日に新たな景気刺激策を打ち出しており、中銀が財政措置の方が景気支援により効果的だとみなす可能性もあるとした。

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