[東京 20日 ロイター] - 東京証券取引所がまとめた1月12日─15日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残(当限・翌限以降の合計)は、前週比254億円増加の4302億円となった。買い残の増加は2週間ぶり。一方、裁定売り残は572億円増加の1兆3715億円となった。売り残の増加は6週間ぶり。
*東証の発表資料は以下のURLでご覧ください。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 20日 ロイター] - 東京証券取引所がまとめた1月12日─15日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残(当限・翌限以降の合計)は、前週比254億円増加の4302億円となった。買い残の増加は2週間ぶり。一方、裁定売り残は572億円増加の1兆3715億円となった。売り残の増加は6週間ぶり。
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