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UPDATE 1-米国のパリ協定復帰、日本として歓迎する=坂井官房副長官

(情報を追加しました)

[東京 21日 ロイター] - 坂井学官房副長官は21日午前の会見で、米国のバイデン新大統領が気候変動抑制に関する国際的な枠組み「パリ協定」への復帰を決めたことに対し、日本政府として歓迎するとの見解を示した。

坂井副長官は「日本として歓迎する」と述べた上で、脱炭素社会に向けて米国と連携して取り組んでいきたいと語った。

また、トランプ前政権が決めた世界保健機関(WHO)からの脱退も方針転換し、復帰を決めたことに関して「脱退の撤回を歓迎する」とし、新型コロナウイルスの感染を抑止するための対応で「米国がWHOの中で中心的な役割を果たすことが重要だ」と述べた。

一方、政府が米ファイザーと今年中に7200万人分の新型コロナウイルスのワクチン供給を受ける契約を締結したことに関連し、他のワクチンメーカーとも供給契約を締結する方向で調整を進めており、「6月までに対象となる全ての国民に必要なワクチンの量を確保できる」とした。

日米首脳会談に関しては、まず、首脳同士の初の意見交換となる電話会談が先行すると指摘。その上で対面の首脳会談を行う方向になっていると説明し、米政権の発足直後の体制整備や新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえながら、いずれの会談も調整していくとの方針を示した。 (田巻一彦 編集:山川薫)

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